10月18日、ビーバー隊では久しぶりにハイキングへと行きました。
場所は京都の大文字山。
標高自体はそんなに高くはない(465.4m)のですが、出町柳から一般道を2.5km歩いてからの山道2.5kmは流石にビーバー隊のみんなも大変だったようです。
なかには登山口に着くまでにへばってしまうスカウトもいたりして、前を歩いていた隊長も内心「最後までみんな歩けるんだろうか」と心配になったりもしました。
でも、登山口で休憩する時に隊長からおやつをもらった途端にみんなの元気が復活。
それまでの「しんど~い」「疲れた~」「ごはんまだ~」の声がぴたっと止んで力強く山道を登り出してくれました。
長い石段を登ったりしながらみんなで頑張ってやっと辿り着いた目的地、大文字山の火床。とても天気がよく、京都市内が一望に出来ました。到着したときにはリーダーもスカウトもみんな揃って「お~」と歓声を上げてしまうほどの景色です。
火床にレジャーシートを広げ、みんなでお昼ご飯。
眺めのよいところで食べるご飯のおいしさは格別です。
でも、天気が良すぎました。火床近辺は日陰がないのです。食べているうちに段々と暑くなってきてしまいました。
それでもスカウトは元気いっぱい。ご飯を食べた後は隊長の持ってきた双眼鏡でいろんなところを眺めたり、偶然来ていた他団のスカウトと交流を深めたりしていました。
そうやってちょっと長めの休憩を取った後は下山。ハイキングは家に帰るまでがハイキングです。
ところがここでハプニング発生。なんと、この日は銀閣寺近くの神社で例大祭が行われていたのです。降りてきたら神輿と氏子さん達で道が塞がれてしまっていました。
表通りを避けて裏道を歩いてバス停まで向かいます。
でもスカウトは神輿に興味津々。気持ちはとてもよくわかります。みんな、そろそろ帰ろうよ。
そんなこんなでなんとかバス停へと辿り着き、帰りは出町柳までバスで移動してから枚方へと帰りました。
久しぶりのハイキングで、みんな疲れたかもしれません。でも、火床で景色を見たときの感動はその疲れも吹き飛ぶくらいだったと思います。そんな感動を、みんな忘れないようにしてほしいと思います。
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